web2py version: 1.99.4

Janrain Engage APIキーの取得方法

  1. Janrain Engage の価格ページからプランを選び、サインアップを行います。

    Janrain Engage の価格ページ

    無料プラン(Basic)は、年間2500ユニークユーザのアクセス、6プロバイダまで利用可能です。 これで Google、Facebook、Twitter、WindowsLive などのプロバイダ認証を利用できます。

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    facebook、Google、Twitter、WindowsLive、OpenID などのIDでサインアップが可能です。 サインアップしてからユーザ登録を行います。

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  2. ユーザ情報を入力後、アプリケーション名を決め、アプリケーションを作成します。

    Janrain Engage は、アプリケーション名単位に認証サービスが動作する仕組みです。 このため他のユーザのアプリケーション名とは重なってはいけません。

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  3. 利用するプロバイダの設定を行います。

    メニューの Deployment -> Sign for web を開きます。 Provider項目を選択し、認証で利用するプロバイダの登録を行います。

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  4. API キーを取得します。

    メニューの Deplyment -> Application Settings を開きます。 この認証を使用するアプリケーションのドメインをホワイトリストに追加します。 最後に Domain を確認すると共に、 API Key(Secret) をメモします。

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